- MariaDBサーバーのアンインストール: まず、以下のコマンドを使用してMariaDBサーバーをアンインストールします。
sudo apt-get remove --purge mariadb-server
このコマンドは、MariaDBサーバーを完全に削除します。依存関係も含めてすべての関連パッケージが削除されます。
- MariaDBクライアントのアンインストール: 次に、以下のコマンドを使用してMariaDBクライアントをアンインストールします。
sudo apt-get remove --purge mariadb-client
このコマンドは、MariaDBクライアントを完全に削除します。
- 不要な依存関係のクリーンアップ: アンインストール後、不要な依存関係をクリーンアップするために以下のコマンドを実行します。
sudo apt-get autoremove
これにより、アンインストールしたパッケージに関連する不要なファイルや依存関係が削除されます。
以上で、Ubuntu 18.04でMariaDBサーバーとクライアントのアンインストールが完了しました。