AWS LambdaとAmazon EventBridge(CloudWatch Events)を使用したイベント駆動型アーキテクチャの実装


以下に、AWS LambdaとAmazon EventBridgeを使用したイベント駆動型アーキテクチャの実装方法とコード例をいくつか紹介します。

  1. Lambda関数の作成とトリガーの設定:

    • AWS Management ConsoleまたはAWS CLIを使用して、Lambda関数を作成します。
    • Lambda関数をトリガーするために、EventBridgeルールを作成します。ルールはイベントパターンとターゲット(Lambda関数)を指定します。
    • ルールの作成時に、イベントのソースとなるサービスやイベントタイプを指定します。
  2. イベントパターンの設定:

    • EventBridgeルールでは、イベントパターンを使用して特定のイベントをフィルタリングできます。たとえば、特定のサービスからの特定のイベントをトリガーするように設定することができます。
    • イベントパターンはJSON形式で定義され、イベントのプロパティや値に基づいてフィルタリングできます。
  3. Lambda関数の実装:

    • Lambda関数のコード内で、EventBridgeから送信されたイベントを処理します。
    • イベントデータを解析して必要な処理を実行し、他のAWSサービスとの統合やデータの変換などを行うことができます。

以下は、Pythonを使用したLambda関数の簡単な例です。

この例では、Lambda関数はEventBridgeから送信されたイベントデータを取得し、処理を実行しています。関数の処理内容は要件に応じて変更してください。

以上が、AWS LambdaとAmazon EventBridgeを使用したイベント駆動型アーキテクチャの実装方法とコード例の概要です。これらのテクノロジーを組み合わせることで、柔軟で拡張性のあるアプリケーションを実現することができます。