方法1: キーボードショートカットを使用する CMDウィンドウをフルスクリーンにするには、次のショートカットキーを使用します。 Alt + Enter
このショートカットを押すと、CMDウィンドウがフルスクリーン表示されます。
方法2: コマンドを使用する コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力します。 mode con: cols=80 lines=300
上記の例では、コマンドプロンプトのウィンドウを80文字の幅と300行の高さに設定しています。必要に応じて、それぞれの値を変更できます。
方法3: バッチファイルを作成する メモ帳などのテキストエディタを開き、以下のコードを入力します。
@echo off mode con: cols=80 lines=300
上記のコードを保存し、拡張子を「.bat」に変更します。例えば、「fullscreen.bat」という名前で保存します。このバッチファイルを実行すると、CMDウィンドウがフルスクリーン表示されます。
以上が、Windowsのコマンドプロンプト（CMD）をフルスクリーンにする方法です。いずれの方法も簡単に実行できますので、お好きな方法をお選びください。