- マテリアルアイコン: Vuetify は、Google マテリアルデザインアイコンセットをベースにしています。マテリアルアイコンは、アプリケーションに簡単に追加できます。例えば、以下のように使用します:
<v-icon>mdi-home</v-icon>
- フォントアイコン: Vuetify には、独自のフォントアイコンセットも用意されています。これらのアイコンは、Vuetifyのテーマと一緒に使用することができます。例えば:
<v-icon>mdi-heart</v-icon>
- カスタムアイコン: Vuetify では、独自のカスタムアイコンも作成することができます。カスタムアイコンは、SVG フォーマットで提供され、コンポーネント内で次のように使用することができます:
<v-icon>
<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 24 24">
<path d="M12 2C6.48 2 2 6.48 2 12s4.48 10 10 10 10-4.48 10-10S17.52 2 12 2zm0 18c-4.41 0-8-3.59-8-8s3.59-8 8-8 8 3.59 8 8-3.59 8-8 8z"/>
</svg>
</v-icon>
これらは、Vuetify アイコンのいくつかの例です。Vuetify の公式ドキュメントには、さらに多くのアイコンや使用法の情報が記載されています。あなたのプロジェクトの要件に合わせて、適切なアイコンを選んで使用することができます。