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Odooにログインし、管理者としてアクセスします。
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メニューバーから「アプリケーション」を選択し、Odoo Studioを開きます。
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Odoo Studioが開いたら、左側のメニューから「アプリケーション」を選択します。
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「アプリケーション」ページで、セールスアプリ（見積もり）を選択します。
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セールスアプリが開いたら、上部のメニューから「ビュー」を選択します。
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「ビュー」ページで、見積もりにステータスを表示するビューを選択します。通常、「カードビュー」または「リストビュー」が使用されます。
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選択したビューが開いたら、右上の「編集」ボタンをクリックします。
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ビューが編集モードになったら、ステータスを追加したい場所を選択します（例: カードの下部、リストの一番右側など）。
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選択した場所にカーソルを置き、新しいステータスを追加するためのフィールドを選択します（例: ドロップダウン、チェックボックスなど）。
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フィールドを追加したら、右側のプロパティパネルでフィールドの設定を行います。ステータスの値、表示名、規定値などを設定できます。
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フィールドの設定が完了したら、保存ボタンをクリックしてビューの編集を終了します。
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この時点で新しいステータスがセールスアプリの見積もりに表示されるはずです。
以上が、Odoo Studioを使用してセールスアプリ（見積もり）に新しいステータスを追加する手順です。この方法を使えば、簡単にカスタマイズができ、ビジネスのニーズに合わせたステータスを追加することができます。
内容: Odoo Studioを使って、Odooのセールスアプリ（見積もり）に新しいステータスを追加する手順を解説します。