- ページネーションを無効化する方法:
Material-Tableでは、
options
プロパティを使用してページネーションの設定を行います。以下のコード例では、pagination
オプションをfalse
に設定することでページネーションを無効化します。
import MaterialTable from 'material-table';
const MyTable = () => {
return (
<MaterialTable
title="My Table"
data={data}
columns={columns}
options={{
pagination: false
}}
/>
);
};
- ページネーションを削除する方法:
ページネーションを完全に削除し、全てのデータを表示するには、
options
プロパティのpaging
オプションをfalse
に設定します。
import MaterialTable from 'material-table';
const MyTable = () => {
return (
<MaterialTable
title="My Table"
data={data}
columns={columns}
options={{
paging: false
}}
/>
);
};
上記のコード例では、data
とcolumns
は適切に定義されているものとします。
これらの方法を使用すると、ReactのMaterial-Tableでページネーションを無効化または削除することができます。必要に応じて、さらなるカスタマイズやスタイリングを行うこともできます。