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HTMLのautocomplete属性を使用する方法: HTMLのinput要素にautocomplete属性を追加し、値を"off"に設定することで、自動補完機能を無効化できます。
<input type="text" autocomplete="off">
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JavaScriptを使用する方法: JavaScriptを使って、フォーム要素のautocompleteプロパティを操作することもできます。以下は、input要素のautocompleteプロパティを無効化する例です。
const inputElement = document.getElementById('myInput'); inputElement.autocomplete = 'off';
上記のコードでは、idが"myInput"であるinput要素のautocompleteプロパティを"off"に設定しています。
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jQueryを使用する方法: もしjQueryを使っている場合は、以下のようにattr()メソッドを使用してautocomplete属性を無効化することができます。
$('#myInput').attr('autocomplete', 'off');
上記のコードでは、idが"myInput"である要素のautocomplete属性を"off"に設定しています。
以上が、フォーム入力の自動補完を無効化する方法のいくつかです。適用したい方法に合わせてコードを使用してください。