- cPanelにログインします。
- "ファイルマネージャー" オプションを探し、クリックします。
- ファイルマネージャーが開くと、Laravelプロジェクトのルートディレクトリを選択します。
- ルートディレクトリ内にある "public" フォルダを開きます。
- "public" フォルダ内には、通常、"index.php" ファイルが存在します。これがLaravelのデフォルトのインデックスファイルです。
- もし別のファイル(例: "index.html")をデフォルトのインデックスページとして設定したい場合、新しいファイルを"public" フォルダにアップロードします。
- 新しいファイルをアップロードした後、"index.php" ファイルを選択し、削除します。これにより、Laravelのデフォルトのインデックスファイルが削除されます。
- 新しいファイルの名前を "index.php" に変更します。これにより、新しいファイルがLaravelの新しいデフォルトのインデックスファイルになります。
これで、cPanel上でLaravelのデフォルトのインデックスページを設定することができました。ユーザーがあなたのウェブサイトにアクセスしたとき、新しいインデックスページが表示されるようになります。
なお、上記の手順はLaravelプロジェクトのルートディレクトリ内でのみ適用されます。Laravelの他のディレクトリや設定には影響を与えません。
以上が、cPanelでLaravelのデフォルトインデックスページを設定する方法です。